チューリップ
札幌市の中心部から約30分という好立地にありながら、約25.4haという広大な敷地に6400種類程の四季折々の花や植物が育てられている札幌市民憩いの場、それが「百合が原公園」です。
園内には世界各国から集められた約100種もの百合を観賞できる「世界の百合広場」や、札幌市の姉妹都市であるポートランド市、ミュンヘン市、瀋陽市の協力で造られた3ヶ国の庭園。そして、日本庭園からなる「世界の庭園」など、さまざまな工夫を凝らした13エリアで花々を楽しむことができます。
4月下旬から10月までは広い園内をゆっくりと巡る列車「リリートレイン」はぜひとも体験して欲しいです。※リリートレインは家庭の廃食油を使ったバイオ燃料で動いています。
また整備された駐車場や園内は、小さなお子様連れや車いすでも不自由少なく周回できるよう工夫されているのも嬉しいです。

百合が原公園の基本情報

開催時期

年中無休 チューリップは5月中旬が見ごろ

場所

百合が原公園
住所 〒002-8082 北海道札幌市北区百合が原公園210番地

入園料金

無料
温室 130円(高校生以上)
世界の庭園 130円(高校生以上)

問い合わせ先

百合が原公園管理事務所
住所 〒002-8082 北海道札幌市北区百合が原公園210番地
TEL 011-772-4722

公式サイト

アクセス

<電車>
JR札幌駅から学園都市線で百合が原駅(20分)下車し徒歩約5分
<車>
札樽自動車道札幌北ICから約20分

駐車場

無料駐車場有り(約280台収容)

百合が原公園でのチューリップ見頃時期、開花状況

5月初旬から開花しはじめ、中旬には見ごろとなります。
カラフルなチューリップと青紫の花が綺麗なムスカリがともに満開を迎える頃は、“花の絨毯”と呼ばれ多くの来園者を魅了します。

百合が原公園の見どころ

チューリップが見ごろを迎えると時期を同じくして、ムスカリという花も一斉に咲き誇ります。サイロの展望台周辺通路に沿ってムスカリとチューリップが植えられており、青紫色のムスカリの花絨毯にカラフルなチューリップの花がアクセントとなり、美しい色彩がまるで絵画のような風景をつくりあげます。

園内をゆっくりめぐる観覧列車「リリートレイン」は一周360円(小学生以上)で乗車することができ、春の風を浴びながらチューリップをはじめ春の花々を楽しむことができます。
公園中央に位置する広大な芝生広場は、ボール遊びやピクニックなどをする人たちで賑わっています。火気厳禁とバーベキューなどできないのは少々残念ですが、遊び盛りのお子さんを思い切り走り回らせても安心なのは魅力的ですね!

百合が原公園の混雑状況

JR駅も近く広い無料駐車場もあるので、土日でも混雑してまったく入れないという状況はほとんどありませんが、お昼前後は広場でピクニックを楽しむ家族連れなどが多く訪れるため少々混み合います。

百合が原公園周辺のオススメスポット3選

1.モエレ沼公園

住所:〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
オススメポイント:
彫刻家イサム・ノグチにより、公園全体が一つの彫刻作品として設計されたモエレ沼公園。さまざまなモニュメントや大噴水、春は桜の森も楽しめ、自然と芸術を体いっぱいで楽しめる公園です。

2.シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ

住所:〒002-8043 北海道札幌市北区東茨戸132番地
オススメポイント:
宿泊はもちろん日帰りでも楽しめるスパリゾート。札幌市民には「ガトキン」の愛称で親しまれており、海外観光客も少ないことから小さなお子さんのプールデビューにも最適です。

3.白い恋人パーク

住所:〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
オススメポイント:
英国風の庭が美しい、北海道を代表するお土産の“白い恋人”をメインとした、観て、知って、味わって、体験できるチョコレートエンターテインメント施設です。

さらにオススメ

花絨毯と満開の桜
サイロ展望台周辺にあるムスカリの道を林に進むと見えてくるのが、一面の青紫色のムスカリに囲まれた桜の木です。
タイミングが良ければ、チューリップ、ムスカリ、桜とすべての見ごろが重なり、色鮮やかな美しい景色を見ることができます。プロアマ問わずカメラマンが足しげく通うポイントでもあります。

さいごに

一年を通してさまざまな花と緑を見ることができますが、北海道の長い冬を越え自然のままに草花が芽吹く5月は、広い公園すべてで色とりどりの春の表情を楽しむことができます。
観光客が多く集まる喧騒を避けながらも、他に類を見ない景観に出会える札幌市民の憩いの場「百合が原公園」で北海道の春を感じてみませんか?
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