鯉のぼり
加茂川を泳ぐ鯉のぼりは、加茂川の上空を約150mにかけて、600匹あまりの鯉のぼりが飾られる恒例イベントです。
青空の元を色鮮やかな鯉のぼりが泳ぐ姿は壮観で、イベント中は多くの見物客で賑わいます。
平成元年から始まったイベントで、平成30年にちょうど30周年を迎え、GWにはこの鯉のぼりを見ようとたくさんの観光客が訪れます。
今回は、「加茂川を泳ぐ鯉のぼり2020」の基本情報や周辺スポットなどをまとめてみました。

加茂川を泳ぐ鯉のぼり2020の基本情報

開催時期

2020年4月上旬〜5月上旬

場所

新潟県加茂市加茂川河川敷

アクセス

<電車>
JR信越本線「加茂駅」より徒歩で8分
<車>
北陸自動車道「三条燕IC」より車で25分

駐車場

加茂川の河川敷に臨時駐車場あり
※詳細は後ほどご紹介

問い合わせ先

加茂市商工観光課  TEL: 0256-52-0080

公式サイト

加茂川を泳ぐ鯉のぼりの見どころ

新潟県加茂市には神社や仏閣などが多く点在し、古くから北陸の小京都と呼ばれてきました。
その中央を流れる県立自然公園粟ヶ岳を水源とする清流の加茂川は、市の中央を縦貫して信濃川につながっています。
この加茂川におよそ600匹の鯉のぼりたちが泳ぎ、川と鯉のぼりが織りなす圧巻の景色を楽しむことが出来ます。

加茂川を泳ぐ鯉のぼりのイベント情報

飾飾られている鯉のぼりには、子供が成長して使わなくなったものなど寄付して頂いたものが多く使用されています。
トイレ情報ですが、河川敷にはトイレがないわけではないのですが、仮設トイレになります。また、徒歩圏内の加茂山公園には公衆トイレがいくつかありますので、そちらを使用することも出来ます。

加茂川を泳ぐ鯉のぼりの駐車場情報

加茂川の河川敷には鯉のぼりが泳ぐシーズンだけ、臨時駐車場が設置されます。
葵橋から下に降りていく駐車場と、西宮橋から降りていく駐車場の2カ所がありますが、西宮橋たもとの駐車場は若干会場から遠くなります。
この他には、徒歩圏内にある加茂山公園の駐車場があります。
ただ、台数が限られているので、早い時間にほぼ満車になってしまいます。
この影響で、加茂駅西口付近から加茂山にかけて、また、加茂川方面から加茂山に向かう周辺道路は大変渋滞します。
とくに10時ころから午後2時頃にかけては大変混み合っているので、平日に訪れるか、休日なら朝早く、または夕方遅めの時間に訪れることをオススメします。

加茂川を泳ぐ鯉のぼり周辺のオススメスポット3選

1.加茂山公園

住所:新潟県加茂市加茂228
オススメポイント
加茂山公園はJR加茂駅から徒歩5分にあり、新潟県の木「雪椿」の群生地で4月には約50,000本の雪椿と桜が同時に楽しめます。
園内には、彫刻の森、児童公園、大型スライダー、シマリスが放し飼いにされたリス園など多数のスポットがあり、家族連れや散策客で賑わいます

2.下条川ダム

住所:〒959-1361  新潟県加茂市下条684-3
オススメポイント
下条川ダムは、自然環境教育とレクリエーション広場として利用できるダム緑地です。湿生植物園やトンボ生態園、自然学習館、キャンプ場、親水デッキ(魚釣り場)、吊り橋などがあり、さまざまな楽しみ方が出来ます。
ダム湖はヘラブナ釣りのメッカとして知られ、年間通して釣り愛好者が訪れます。4月下旬には700本のソメイヨシノ、5月初旬にはウコン桜が楽しめます。

3.青海神社

住所:新潟県加茂市加茂229/加茂山公園内
オススメポイント:
創建726年の加茂山に鎮座する加茂の鎮守社です。
青海神社、賀茂神社、賀茂御祖神社の三社御本殿を合殿し、神明造の覆屋に納めまつっています。
平安京へ遷都の折、京都の賀茂別雷神社・賀茂御祖神社の神領となり御分霊をまつったことが「加茂」の地名の由来にもなった有所正しき空間を堪能することが出来ます。
毎年5月21日に行われる春季祭礼は、若い母親が愛児に美しい産衣を着せ御神幸に加わる乳母行列が有名で多くの観光客が訪れます。

さいごに

今回紹介した新潟の「加茂川を泳ぐ鯉のぼり」では、春の陽気漂う4~5月に、加茂川と鯉のぼりが優雅に流れる景色を楽しむことが出来ます。
多くの鯉のぼりが泳ぐ姿はお子さんが喜ぶこと間違いなしです。
ぜひこの機会に行ってみてはいかがでしょうか。
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