子育て仕事どちらが大変

子育てと仕事はどちらが大変でしょうか!?

 

女性にとって、究極の質問かもしれません。

多くの女性が「子育て」と「仕事」という、

人生における大きなミッションを同時進行で進めています。

これだけ聞いても女性ってすごいと思いませんか?

 

イクメンが一般的になった今も、

男性が子育てする時間は、1日で49分です。

女性の3時間45分とは比べものになりません。

先進国の中で最低の数字です。

まだまだ日本の子育ては、

女性の力に頼っていることがわかりますね。

 

さらに、政府は一億総活躍社会を掲げて、

女性の労働力を掘り起こそうとしています。

たぶん、これからも、女性が仕事をする時間は増えていくでしょう。

 

今回は、子育てと仕事のどちらが大変か!?について、とことん考えます。

 

私の体験から

子育て仕事どちらが大変体験談

まずは私の体験からお話しましょう。

 

子育てと仕事、どちらが大変かと聞かれたら、

迷わず「子育て!」と答えます。

 

先ほど、多くの女性が子育てと仕事を

同時進行していると言いました。

それでは、完璧なママをしながら、男性並みに働いている

スーパーマンみたいな女性が増えているのでしょうか。

 

いいえ、違います。

 

私も経験者だからわかりますが、毎日本当に、死に物狂いです。

昼休みや移動時間も、頭を動かしています。

「今日のおかずは何にしようかな」

「今朝(子どもが)熱っぽかったけど、大丈夫かな。」と。

 

仕事と家事が終わって、子どもを寝かしつけながら、

自分も一瞬で眠りに落ちます。

次に目覚める時は、罪悪感を抱えながら、

夜な夜な残りの家事をするが私の毎日でした。

 

では、次に、

子育てと仕事どちらが大変か、理由を考えてみます。

 

子育ての方が大変な理由

24時間365時間体制で体力勝負を強いられる

とくに子どもが0歳から3歳の間は大変です。

女性の睡眠、食事、遊びの時間が大幅に削られます。

 

仕事は週休2日でなければブラックなので、

子育て業は、ブラックどころか、過労死レベルです。

 

周囲に理解されにくい

母性…。

この言葉で、女性はずいぶん苦しめられていると思います。

子育てして当たり前の空気がまだまだ根強いですよね。

 

女性にも個性があります。

子育てに向いている人もいれば、そうでない人がいて当然です。

 

苦手なことを任され、精神的にも肉体的にも

ギリギリまで追い込まれていても、弱音を吐きにくいのは、

母性神話を信じている人が多いからでしょう。

 

金銭で評価されないので感謝されない

育児含め家事労働を貨幣換算すると、

数百万になると言われています。

しかし実際は無償労働で、

どうしても評価されにくいのが現実です。

 

がんばりが結果として見えにくい

仕事はがんばれば、お給料として結果が見え、

達成感も感じやすいと言えます。

 

子育ては、いくら頑張っても、

子どもの個性によって、うまくいったりいかなかったりです。

 

理屈が通用しない

小さな子どもはとくに、コミュニケーションを言葉に頼りません。

 

大人社会で成り立つ方法は通用しないのです。

気持ちと気持ちの交流は手間や時間がかかるだけでなく、

ごまかしがきかないので、面倒に感じる時もあります。

 

仕事のほうが大変な理由

子育て仕事どちらが大変仕事

時間的なスケジュールがきっちりしている

仕事はスケジュールに沿って進みます。

 

スムーズに仕事をするため、

一つひとつの行程や作業に時間制限があります。

いつも時間に追われる感覚になる人もいるでしょう。

 

ある程度手を抜くことができる女性なら、

子育ての方が、マイペースにできて楽なのかもしれません。

 

通勤、身だしなみなど、仕事にまつわるコストがある。

通勤ラッシュや渋滞は仕事中ではないけれど、

気持ち的にかなり消耗しますよね。

 

他にも、仕事の日は朝早くから起きて、

シャワーを浴びたりメイクをしたりで大変です。

毎日、数十分を費やします。

 

その点、子育ては主に自宅ですし、

子どものために身だしなみを整える必要もありません。

 

好きでもない人たちと、一日の大半を一緒に過ごさなければならない。

我が子は可愛いという人が多いと思います。

 

でも、仕事では、嫌いな人とも同じ時間を

過ごさなければならず、ストレスになります。

 

表面的な人間関係

社交辞令やお世辞など、表面的なやり取りが、

仕事にはつきもので、辟易としてしまいます。

 

シンプルかつ、本音のコミュニケーションができる、

子育てが楽な人もいます。

 

結果にシビア

最近は成果報酬の会社も増えてきました。

 

子育てと違って、結果が出なければ

クビになることもあります。

 

まとめ

子育て仕事どちらが大変まとめ

  • 子育ても仕事もそれぞれ大変な理由がある
  • 女性の性格やタイプによっても、どちらが大変に感じるか分かれる

 

いかがでしたか?

子育てと仕事でどちらが大変かはそれぞれです。

 

でも、この議論の目的はもう少し先にあります。

それは、女性の性格やタイプによって、

どちらかを選べる世の中にしていくことが大切ということです。

 

男性も同じです。

個性によってどちらかを選べるのが男女平等ですよね。

 

女性だけが子育てと仕事の両方を

頑張るなんてナンセンスです。

 

夫婦が話し合って、それぞれのバランスで、

平等に子育てと仕事を担い合う、

そんな一億総活躍社会になってほしいものですね。

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